おとーさんおかーさんが畑仕事中、蒼一郎はビニールシートに。でも、おとなしくしてるわけがありません。初めての土(観葉植物の鉢に手を突っ込んだことはあるが・・・)。さわってさわって感触を楽しんでいました。
なんでも口にもっていくかと思いきや、土は口にいれない。ときどき見つかる木の切れ端のようなものは口にいれようとします。おうちでよーく観察してると、プラスチックなどかたいものは迷わずお口にいれてかじかじ。初めて食べるもの、りんごやゆでたにんじんの切れ端などは手にはするものの口にはいれなかったり、蒼一郎の中で口に入れるもの入れないものの線引きがあるようです。面白いね。
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