股の間をぱんぱんと叩いて、おしっこを教える蒼一郎。
サインを送れば、おむつ替えてもらえるorトイレに連れて行ってもらえる、というこの出来上がったばかりの信頼関係を壊したくないので、サインがあればすぐ駆け寄っておむつをチェック。
そんなことをしていたら、ぱんぱんと叩けば、おかーさんがそばに来てくれるとわかったらしい。食事の支度や洗い物でいっしょに遊べないとき、ぱんぱんとサイン・・・。
ときには本当におしっこのときもあるので、無下にはできない。
何度も続く時には本当に寂しいというサインでもあるだろうから、手があくときは家事中断していっしょに遊ぶ、そうできないときはおんぶ。
言葉じゃなくてもこのコミュニケーションを大事にしていきたい。
にしても、知恵がついたなぁ。
その気でない時にトイレに連れていくと嫌がる蒼一郎。おしっこじゃないのにぱんぱんと叩くときはトイレに連れて行ってもおとなしく座ります(もちろん、おしっこはでない)
このつじつまをあわせるあたりも思わず笑ってしまいます。
最近では、嘘泣きもします。なかなか侮れなくなってきました。
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